イタリア戦線の「影の大隊」が、戦後50年の沈黙を破って語り始めた…
日本国内でこの真実を手にできるのは、たった 300人 だけです。→7/10現在144部のみ
あなたに、ひとつ質問させてください。
語る「歴史」と、実際に戦場にいた兵士が語る「物語」—どちらが本当のことを伝えているでしょうか?
この一冊は、戦いの中に身を置いた人間だけが語れる「生の証言」です。
ジオラマ制作において最も難しいのは、「リアリティの裏付け」ではないでしょうか。ミリタリーファンとりわけリアル志向の強い軍装ファンであれば裏付けとなる資料を基にした考証に説得力を持たせることができます。
イタリア戦線のティーガーは、実際にどんな状況で運用されていたのか?
整備中の情景はどうだったのか?リアルな再現に必要な一次資料がここにあります。
兵士たちはどのように動き、どこに立っていたのか?肉声による状況描写が豊富に収録されています。
日本国内でティーガー重戦車大隊といえば、第501、502、503の名が挙がります。日本語訳の資料、写真集、戦記—数多く出版され、エースたちの活躍は広く知られています。
しかし第508ティーガー重戦車大隊の名を、あなたはこれまで耳にしたことがあったでしょうか?
連合軍が橋頭堡を築いたとき、真っ先に突撃した部隊がこの第508大隊でした。
これほど重要な戦いに参加しながら、日本国内ではほぼ完全に”語られなかった”大隊です。
日本語で読める資料が存在しなかった——その理由はただそれだけ。今、初めてその扉が開かれます。
ティーガー重戦車大隊の中で、なぜ第508大隊のある”ティーガー”戦車だけがそう呼ばれたのか。
その背景には、イタリア戦線ならではの複雑な政治状況と、大隊が置かれた特殊な運命がありました。
第二次世界大戦の数多くの戦場の中で、イタリア戦線は特別な過酷さを持っていました。アルプスからアペニン山脈へと続く険しい地形。灼熱の夏と地面を泥に変えた冬。言葉も文化も異なる異国の土地で、彼らは重さ57トンのティーガーを動かし続けました。
砲弾が飛び交う最前線で故障した57トンの鉄塊を、整備兵たちはどうやって戦列に戻したのか。工具を握りしめ、泥と油にまみれながら戦い続けた男たちの証言が整備中隊の章に克明に記されています。
戦車兵だけの話に終わりません。彼らを支えた整備兵、通信兵、対空砲兵—大隊を縁の下から支えたすべての兵士たちの苦労と奮闘が、この一冊に凝縮されています。
当時世界最強と称されたティーガーⅠが、いかにして兵士らは機械トラブルと闘い続けたか。これを読めば、あなたのティーガーへの理解は確実に次の次元へ踏み込むでしょう。
この証言録は、1990年ある従軍兵士の呼びかけで戦後50周年を記念して第508ティーガー重戦車大隊の生存兵士たちが自ら集い、語り、書き記した「生の声」が凝縮された貴重な一次資料です。戦友ネットワークによって編集されたこの書には、教科書には載らない真実が詰まっています。
どの章を開いても、真実を求めるあなたはきっと—「もっと読みたい」と思うはずです。
フェリックス・シュタイナー著『嫌われ者の軍隊』監修者
本書の翻訳・監修は、フェリックス・シュタイナー著『嫌われ者の軍隊』を監修し、このプロジェクトも歴史の発掘者 前盛達司がしています。表に出ることの少ない一次資料を丁寧に読み解き、軍事史の真実を日本の読者へ届けることに取り組んでいます。ドイツ語原典が持つ「生の温度」を、日本語でも損なうことなく届けるために、この翻訳・監修を担当しました。
この証言録は限定300部。何分小規模で運営しているので300部を発行するのが限界です。
そしてこの本は貴重な資料として本気の方にのみお渡ししたいと考えているので増刷の予定はございません。300部に達し次第、販売終了となります。売り切れの際はご容赦ください。
※7月15日で割引終了
イタリアの大地を駆け抜けた男たちが胸に刻んだこのマークは、コレクターズアイテムとしても価値ある一品です。予約者のみに贈られる、この本だけの特典です。
歴史の影に隠れた大隊の兵士たちは、誰にも語られないまま歳を重ねました。しかし戦後50年の節目に、彼らは自分たちの手で真実を記録しました。
その記録が今、日本で初めて——たった300人の手に届こうとしています。
研究者の解釈ではなく、兵士の生の言葉です。
地図と写真と日付を伴った、検証可能な一次資料として。
あなたが知らなかったイタリア戦線の真実が、ここにある。