間違い1
なぜ、「武装SSは国防軍の単なる狂信的な補助兵力だった」と決めつけてはいけないか知っていますか?
間違い2
なぜ、「戦場の華々しい戦歴だけを追うこと」が、資料調査として決定的に不完全なのか知っていますか?
間違い3
なぜ、「戦後描かれた映画や二次資料だけを根拠に武装親衛隊を語ること」が、歴史の真実から遠ざかる危険な行為か知っていますか?
これらは軍事史愛好家が知らずにおかしてしまう間違いの氷山の一角にすぎません。しかし、これらはもっともよくある間違いに比べれば、とるに足らないものです。
最大の間違い、それは「敗者の語りを当事者ではない軍事史家の書いていること、勝者の弁だけを信じ、当事者が残した一次資料を無視し続ける」ということです。
あなたの研究が、常に不確かな二次情報の孫引きで止まっていませんか?
日本の軍事史研究の前には、長年「三つの絶望的な壁」が立ちはだかってきました。
1、入手困難
欧州市場からも消えた1963年に書かれた原著という「幻の壁」。
2、言語の障壁
専門用語が頻出する「ドイツ語の壁」。読了には多大な時間的コストを要する。
3、資料の断絶
海外の古書マーケットに沈んだまま、一度も翻訳されなかった「一次資料の壁」。
不確かな断片を繋ぎ合わせるのは、「壊れたコンパスで霧の中を進軍する」に等しい行為です。
それでは、映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』で総統が絶叫したシュタイナーの実像——なぜ彼は独断で命を賭した決断を下したのか——その歴史的背景へは一生たどり着けません。
あの極限状況で彼を突き動かしたのは、イデオロギーではありません。 死線を共にした部下との「戦友愛」、そして彼らを決して見捨てない「絆」です。
彼は自らの社会的名誉を捨ててまで、指揮官としての矜持を貫こうとしました。
本書は、武装SSの成立から戦後の名誉回復運動、元隊員が受けた社会的制裁までを綴った、日本未紹介の第一次史料です。
特定の思想に与することなく、冷徹なまでに客観的で合理的な視点で資料の空白を埋める。
霧の向こうに隠された「軍人シュタイナー」の真実を、今こそその目で見届けてください。
では、どうやって脚色のない
「一次資料」を正確に把握するのか?
それこそが、本書『嫌われ者の軍隊』(フェリックス・シュタイナー著・日本語訳版)のメインテーマです。
本書について
この書籍は、武装親衛隊を築き上げたシュタイナー自身が、その成立から戦闘実態、そして戦後の過酷な処遇までを綴った、日本初翻訳の回想・論考録です。
旧東プロイセン、シュタールペネン生まれ
アビトューア取得後、東プロイセンのティルジット第41歩兵連隊【フォンボイエン】配属。東部・西部戦線に従軍。
ヴァイマール共和国軍を退官後、国家社会主義労働者党に入党。のちの武装SSとなるSS特別任務隊を組織し、戦闘教育指導責任者に任命される。
武装SSへと組織改編され初の外国人武装SS義勇兵師団【ヴィーキング】師団長を経て第三SS装甲軍集団長に就任。
英軍に捕虜になるも復員。戦後は元武装SSの兵士の名誉回復運動に参加。
心不全のため没
さらに、日本語版は特別な仕様でデザインを軍事劇画の第一人者・小林源文氏による描き下ろし表紙を描いてもらいました。
原文に忠実な翻訳
原文に忠実な翻訳に加え、膨大な注釈、当時の写真を掲載。
研究資料として
単なる読み物ではなく、当事者の証言を読むことができる
「研究資料」としてまとめられています。
1951年福島県生まれ。ミリタリー劇画の第一人者。
川崎市立工業高校卒業後、整備員として働きながら独学で絵を学び、24歳で中西立太との共著『壮烈!ドイツ機甲軍団』でデビュー。
徹底した資料考証に基づく硬派な戦記劇画のスタイルを確立。
圧倒的なリアリティを誇るメカニック描写と、戦場の空気感を伝える緻密な背景描写により、ミリタリー劇画の第一人者として君臨。
代表作
国内外で高く評価される作品を多数創り上げている。
1978年生まれ。四半世紀以上にわたり、第一次・第二次世界大戦の軍事史研究に心血を注ぐ。
活動の原動力は、日本の歴史教育や既存の資料に漂う「不自然な空白」への違和感を覚え、「最も価値のある情報は、常に少数の人間が独占している」という確信のもと、言語の壁を越え、欧米の文書や当事者たちの生々しい回想録など、一次情報の収集に努めている。
フェリックス・シュタイナーの禁断の回想録『嫌われ者の軍隔』の監修・翻訳を手掛けたのは、映画やネットミームで消費される「記号化された歴史」を破壊し、歴史に向き合った男の「真実の輪郭」を日本に届けるため原文の翻訳に初挑戦。
驚くべきことに、本書で明かされる第一次世界大戦の「突撃部隊」という現代戦のルーツとなった浸透戦術というメソッドを理解すると、なぜ彼らが国防軍と並び戦い、現代戦の先駆けとなったのかが、驚くほど容易に理解できるようになります。
しかし、シュタイナーが本書で真に伝えたかったのは、単なる合理的な戦術論ではありません。それは、死線で結ばれた「不滅の戦友愛」についてです。
従来の階級社会に基づいた軍隊組織を否定し、将校から一兵卒までが運命を共にする、文字通り家族のような「絆」を部隊の根幹に据えました。
戦場において、極限の恐怖を打ち破る唯一の武器は、「隣で戦う男への絶対的な信頼である」とシュタイナーは考えていました。
本書のページをめくるたび、あなたはエリート部隊と謳われた武装SSの強靭さの正体が、この血の通った「人間関係」にあったことを知るでしょう。
しかし、現代に至るまで、こうした一次資料に直接触れる機会はほとんどありませんでした。
その結果、多くの人々はSSを「冷徹な戦闘マシーン」といった断片的な軍事知識だけで満足し、彼らが命をかけて守ろうとした組織の本質を見失うという、極めて不公平な状況が続いてきたのです。
シュタイナー本人が、戦後に受けた社会的制裁の中でも決して捨てなかった、かつての部下たちへの想い。それは、戦後の名誉回復運動へと繋がる執念の記録でもあります。
戦時中の激闘から、戦後の孤独な戦いまでを一貫して流れる「戦友たちとの固い絆」の物語。
この本は、単なる歴史書ではありません。一人の将軍が、共に泥を這い、共に散っていった「嫌われ者」と呼ばれた男たちの名誉のために遺した、あまりにも重い、魂の遺言です。
「突撃部隊思想」の継承
第一次世界大戦の強烈な経験がいかにして武装親衛隊の骨格を作ったか
国防軍との確執と共生
戦闘部隊を築き上げた当事者が語る、国防軍との軋轢と国防思想の時代錯誤
映画の裏側
ヒトラーが最期に頼ったシュタイナー軍団の、知られざる実態
名誉回復運動の真実
彼らは戦後、何を信じて自らの正当性を訴えたのか
公式記録書類集
『国防軍無罪論』の考証を劇的に変える、武装SSの扱い
地名・人名解説
ドイツ語が読めなくても当時の軍事情勢が手に取るようにわかる注釈
名誉回復運動の真実
彼らは戦後、何を信じて自らの正当性を訴えたのか
【初版限定特典1】
『黒騎士物語』の巨匠が本書のために描き下ろしたイラストのポストカードに、直筆サインを添えました。あなたのコレクションの価値を数倍に引き上げる家宝級のアイテムです。
【購入者限定特典2】
本書の理解度を10倍に深める特別講義。誌面で書ききれなかった人物相関や組織構造、登場する関係者について徹底解説。
これこそが、一次資料を読み解くための「最強のガイド」となります。
二次情報の「霧」を抜け出し、ついに姿を現すシュタイナーが語る真実を、その手で受け取ってください。
ヒトラーが最期の希望をかけた将軍・フェリックス・シュタイナーが遺した「禁断の回想録」。63年の沈黙を破り、ついに日本語で読める。この機会を逃さないでください。
1945年のベルリン崩壊から80余年——フェリックス・シュタイナーの「生の声」が、ついに日本語で蘇ります。歴史のパズルを完成させる「最後のピース」を、今あなたの手に。
1945年のベルリン崩壊から80余年。これまでの歴史は常に「勝者」や「第三者の歴史家」のフィルターを通した二次情報でした。しかし、シュタイナー自身が書いた本はすべてドイツ語であり、1960年以降戦後の武装SS兵士に対するドイツ世論の風当たりが強く、『当時の従軍兵士の声』が抹殺されていました。そしてこの本は幻の本として歴史に埋もれそのまま時が過ぎていきました。
そのシュタイナー本人の「生の声」を発掘し日本語に訳することで日本でもその声を届けることが可能になったからです。今、あなたが手にするのは、歴史のパズルを完成させる「最後のピース」です。
断じて違います。本書の目的は政治的宣伝や歴史の修正ではありません。凄惨な戦争の記憶を美化することも、ただ嘆くこともしません。
むしろシュタイナーはSSという組織に対する批判をしています。武装SSを育て、武装SSの戦いを振り返り一人の指揮官が何を考え、どう動いたのかという「実務的な真実」を提示することにシュタイナー自身は目的としています。
映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』では、シュタイナーは名前が出るだけで本人は登場しません 。あなたが目にしたのは、あくまで演出された「怒号」というエンターテインメントに過ぎません 。
本書は、国防軍との根深い軋轢、武装SS誕生の裏側、そして最終局面で彼が抱いていた「戦友愛」の真実など、断片的な引用では決して辿り着けない「魂の輪郭」を浮き彫りにします 。
ご安心ください。軍事史に精通した専門チームで、原文の持つ緊張感と歴史的背景を忠実に翻訳しています。当時の戦況図や詳細な部隊編成表、当時の公式書類など、視覚資料も豊富に盛り込まれた原文に従った内容です。
初心者から熱心な戦史ファンまでが「歴史の当事者」としてその世界観に入り込むことできる構成になっています 。
本書は大量生産される一般書とは一線を画す、真実を希求する探究者のための限定的な出版です。
先行予約特典として提供される「ミリタリー劇画界の巨匠 小林源文氏のイラスト直筆ポストカード」などの限定特典は、この機会を逃すと二度と手に入りません。他にもこの本を深く理解するための人物解説、戦いの裏側についてメール解説する『シュタイナーの遺言』などの購入者限定コンテンツなどの情報の価値は、それを「いつ、誰よりも早く手に入れるか」で決まるのです 。
本書は現在、先行予約を受け付けております。発送時期につきましては、2026年4月25日以降順次お届けを開始する予定です 。
また、大切な書籍がお手元に確実に届くよう、発送完了後にはご登録いただいたメールアドレス宛に必ず「発送完了通知」をお送りすることをお約束いたします。 到着まで安心してお待ちください。
はい、銀行振込によるお支払いにも完全対応しております。
振込をご希望の場合は、お申し込み時にその旨をご選択ください。その際、正確な配送とご連絡のために、「お名前」「配送先ご住所」「お電話番号」を忘れずにお知らせください。入金確認後、予約確定の手続きを速やかに行わせていただきます。
あなたが今、このページを閉じれば、明日からも誰かが加工した「物語の半分」だけを歴史だと信じて過ごすことになります。
しかし、この先行予約という「招待状」を受け取れば、あなたは日本で数人しか知らない「真実の全貌」を手に入れることになります 。
銀行振込でも、カード決済でも、あなたの最適な方法で「真実」への投資を行ってください。
発送時には私たちが責任を持ってメールを差し上げ、あなたの知的好奇心を裏切らないことをお約束します。
シュタイナーが戦車比1対50の戦場で見つめていた「現実」を、次はあなたがその目で見届ける番です 。